ダラヤマです。
OSKで使用した車体の記録を残しておこうと思います。
車体自体は去年の6月につくったもの。
10ヶ月ほど酷使してきましたが、その間につくった車体があまりパッとせず…
結局コレを使うことにしました。
ボディを外した状態。
基本的には痛んだ部分の補修をしただけ。
リアピンの保持が甘くなっていたので、
カーボン片でサンドイッチして補修しています。
その他にもいろんな所が痛んでいましたが、
頑張って補修。
全盛期と同様まで戻ったかは微妙ですが、出来る限りのことはしています。
サイドから。
各部の寸法も特に変えていません。
車体重量はこんな感じ。
ボディあり 63.7g
ボディなし 62.4g
補修前より1.4gほど重くなっていますが、
大半はタイヤ重量が増加したため。
(ちょいちょいホイールが折れて使用不可能になることがあったため、あまり攻めた作りにはしませんでした。)
今回、既存の車体を使って時間に余裕があったぶん、タイヤは頑張ってたくさん作りました。
次のレースがいつになるかは分かりませんが、
それまでにはこの車体に引導が渡せるような新車を作りたいと思います。
OSKで使用した車体の記録を残しておこうと思います。
車体自体は去年の6月につくったもの。
10ヶ月ほど酷使してきましたが、その間につくった車体があまりパッとせず…
結局コレを使うことにしました。
ボディを外した状態。
基本的には痛んだ部分の補修をしただけ。
リアピンの保持が甘くなっていたので、
カーボン片でサンドイッチして補修しています。
その他にもいろんな所が痛んでいましたが、
頑張って補修。
全盛期と同様まで戻ったかは微妙ですが、出来る限りのことはしています。
サイドから。
各部の寸法も特に変えていません。
車体重量はこんな感じ。
ボディあり 63.7g
ボディなし 62.4g
補修前より1.4gほど重くなっていますが、
大半はタイヤ重量が増加したため。
(ちょいちょいホイールが折れて使用不可能になることがあったため、あまり攻めた作りにはしませんでした。)
今回、既存の車体を使って時間に余裕があったぶん、タイヤは頑張ってたくさん作りました。
次のレースがいつになるかは分かりませんが、
それまでにはこの車体に引導が渡せるような新車を作りたいと思います。
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