アンカーホエイル、MS4.0の雷鼓。
気に入ってるマシンですが、ボディがもうボロボロで…
なのでアバンテMK2で作り直し、そのついでにいろいろ見直してみます。
・ボディ改修
アバンテMK3で作り直しも考えたのですが、やはり入手が難しく。
のでMK2で再構築予定です。
というか最近、MK2ですら店舗で見かけないんだけど・・・どういうこと?
キャノピーは流用できるので、ボディ側だけ、とはいえやはり塗り分け難しいです。
・テイルユニット
大型ウイングを直FRPでスイングさせ、ウイング自体を錘にしてマスダン代わりに使ってたのですが。
FRPをやめて、キャッチャーで仕立て直します。
フロントアンカーなので、アザラシステムしちゃうとリアまでアンカー起点でスイングして大変なことになりますw
なので電池抑えに付ける方式は変えずに。
さらっと付けておきます。
ウイングもかっこいいのでそのまま乗せておきますかね。
・フロントユニット
アンカーの可動範囲を大きくしました。
これくらいw
元々、アンカーってのはこれくらい動くものです。
今流行りのフロントアンカーだと、普通のATとそんなに変わらないんですよね。
やっぱアンカーはこれくらい尖った性能でないと!
ただ欠点も多くなるので、どこまで走るかは未知数です。
LCとか、入らなかったら元に戻しますw
あとゴムリフター、外します。
このアンカーでゴムリフターは確かに効くのですが、アンカー軸が前に倒れて動きが渋くなってるので。
・リアユニット
作りは変えてないですが、スライドしないようにしていたストッパーを外してスライド解禁しました。
コーナー少し遅くなるかもですが、安定度は上がるはずです。
あとブレーキの高さ調整ができず、難儀していたので、高さ調整可能な仕組みに。
でこんな感じです。
以前とシルエットはそこまで変わってないかも?
上手く走るといいな。
ではでは。