ジャパンカップ2014の戦いの舞台は
“スーパーグライドサーキット2014”
注目は、「アップステップ」「スーパーグライドバンク 30(サーティー)」
「ダウンステップ バージョン2(ツー)」と連続するインパクト十分の複合セクション。
アイガースロープを入り口に30度の角度を2段階にかけ上がった後は、
マシンを傾けながらスーパーグライドバンク30を通過しさらに加速、
ダウンステップバージョン2で2段階に駆け下りるマシンを
上下左右に揺さぶる要注意セクション。
その後に待ち受ける新セクションがその名も「フジヤマチェンジャー」。
フジヤマの名のごとく、これまでにない高低差をもつレーンチェンジャーが登場。
ダウンステップ バージョン2の下りで、ハイスピードになったマシンや不安定なマシンは
ここでコースアウトする可能性も。
またコース中盤に待ち構える「ハイパージャンクション」も侮れないセクション。
スロープをきっかけに高低差、デジタルカーブが設置された
マシンのパワーとスピードを一気に奪うテクニカルエリアとなっています。
ミニ四駆ジャパンカップ2014
公式コース “スーパーグライドサーキット2014”オンボードカメラ映像