今週発売のマシンが
戸田弾九郎の「ゴッド バーニングサン(MAシャーシ)」
ということで、歴代の「バーニング・サン」を
簡単に振り返ってみました・・・(*`▽´*)
<歴代バーニング・サン>
「ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)」
流麗なエンペラー系に対し装甲車のような無骨なフォルム。
初代モデルは最初期シャーシのタイプ1が使用され
当時のオフロード指向に合わせてスパイクタイヤを履いています。
「ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)(MAシャーシ)」
3分割式MAシャーシを採用したバーニング・サン。
初代をイメージさせるピンスパイクタイヤに加え、
ディスプレイ用にコミク版で描かれていた
バータイプのフロントバンパーが付属。
「ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)
(タイプ3シャーシ仕様))」
軽量化とモーターの冷却性アップを狙った
タイプ3シャーシ版は、スリックタイヤを標準装備。
ボディはリヤウイング付となり、
軽量化の穴あけを行いやすくなるよう
パーツの一部を薄くするなど改修が施されていたようです。
「ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン)」
これまでグリーンだったボディーカラーが
燃える太陽をイメージした発光オレンジカラーに。
フロントモーターを搭載したFMシャーシを採用。
フロントにはモーター冷却用のエアインテークが設けられたほか
リヤには大型スポイラーを装備するなど
FMシャーシ向けにボディも改良。