「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作
「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が
2018年11月に劇場公開(≧∇≦)/
『機動戦士ガンダムUC』のストーリーを担当した
福井晴敏が自ら脚本を手がける宇宙世紀サーガ最新作。
サンライズ第1スタジオが制作を担当し、
『機動戦士ガンダムUC』のその先を描きます。
「ナラティブガンダム」
主人公ヨナ・バシュタが搭乗するアナハイム・エレクトロニクス社製MS。RX-93 νガンダムの試験機として開発され、各部の形状がνガンダムと同様のパーツ構成となっている。試験機としてデータ取得が主な目的だった為、機体各所に装甲が装着されておらず、フレーム構造がむき出しになっている。素体自体に、武装は頭部バルカンのみで、『不死鳥狩り』作戦にはルオ商会の力を借り、複数の武装を換装して運用する。
「ユニコーンガンダム3号機フェネクス」
試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体をもとに、白い1号機と黒い2号機の建造データを反映して組み上げた金色のユニコーンガンダム3号機。U.C.0095、暴走事故を起こし、行方不明となっている。
「シナンジュ・スタイン」
『UC計画』においてサイコフレームの強度・追従性のテスト機として開発された試作MS。開発コードはスタイン01。U.C.0094、地球連邦宇宙軍所属のクラップ級巡洋艦ウンカイで輸送中に強奪されたとされている。