皆さんこんにちは、Kevinです。
インフルエンザ流行っていますね。つい最近、私も高熱を出してインフルエンザを疑いましたが、結果は感染性胃腸炎でした。
皆さんも体調には十分お気をつけください。


さて、前置きはここまでにしまして、

今日、巷では社外品デジタルカーブが流行りどこのコースでもデジタルカーブが採用されるようになりました。
今の環境に合わせてプロトセイバーJBにも前後19mm径を前提とした、新しいセッティングを開発する必要性が出てきました。
しかし、横幅が広いうえに内蔵型ギミックを施すにも車高が低すぎるプロトセイバーJB。あのボディに合わせてマスダンパーを配置するには“回転しないマスダンパー”を採用する他ありません。
そこで、スクウェアタイプのマスダンパーを採用することにしたわけなんです。


では、スクウェアタイプのマスダンパーを提灯ギミックに搭載させるにはどうしたら良いのかと頭を悩ませていました。
「やはり、VS Evoのアンダープレートを切るしかないのか…」
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アンダープレートを見ながらそう考えていたところ、ふとあるプレートの事を思い出しました。
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「ボールリンクマスダンパーセット付属のプレート!!これだったら四角く切ってスクウェアタイプのマスダンパーが簡単に付けられる!!!」

そして早速試しました。
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「思った通り、いや思った以上に自由度が高く良いものが出来たぞ!!イヤッフー」


ところがどっこい、そうは問屋がおろしませんでした。

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おもいっきり干渉しとるがな…!Σ( ̄□ ̄;)











…数日後
結局、VS Evoのアンダープレートを切ることにしました。
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とまぁ、
失敗はありましたが、なんとか無事にJBの新しいセッティングが完成しました。
この新しいセッティングと従来のマスダンパーのセッティングを使い分けていきたいと思います。



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