7月 14, 2014 - 日記 第3回大門合同学生祭で感じたこと。 はコメントを受け付けていません
第3回大門合同学生祭で感じたこと。
昨日まで行われていた大門合同学生祭。
実行委員の皆さん、出店者の皆さん、商店街の皆さんお疲れ様でした。
結局集合写真を撮る私w
さて、今日になってさらにいろいろと理解できないことがたくさんありました。学生が催事をやる上でのスタンスや価値観が私の学生時代と絶対的に違う。まあ「違うもの」だから仕方ない。彼らにも罪はないだろうし、悪くない。自分からは、あ~でもないこ~でもないとか言うつもりもないし、このスタンスが部分的には普通じゃ理解されないのもわかってるからなおさらw でもあの頃はそのスタンスで取り組んだことで学んだことの方が多かった。あれがなければ今の職には絶対に就いてないし。
なので、昨年のように彼らに対して「喝!」をしたいとかというわけではありません。あくまでも純粋に感じたことです。
一方で本職として思うのは若者支援ニーズも多様化しているということ。
逆に彼らと接していると、関わり方やその形・どんなケースがあるのか学ぶことも多いだけでなく、ココロが若くいられる。それに関しては感謝しています!
ただ、一つだけ言いたいのは「情けは人のためならず」
そんなおこがましいことは言わないけれど、逆はまずい・・・それだけ。
一方でそれでも情けをかけている人たちが気の毒だし、何だか私も罪悪感。
———–
クリックお願いします!
↓
にほんブログ村