ってわけで、
赤いツノ付きを操縦しろとの命令が下りまりました。
このツノ、肉抜きが激しいな?
ツノなんて飾りです!
そんななにかが3倍すげーヤツで、
未来有望な量産型を植え付けていきます。
見せてもらおうかっ⁈
クボタの旧型の性能とやらをっ‼︎
前駆郎いきまーすっ!
僕が一番クボタをうまく使えるんだっ!
って気概で臨んでみるものの、
あっ⁈
あぁっ⁈
と左右に振られるどうしようもないまさに
セイラガンダム…
認めたくないものだな。
自分自身の若さ故の過ちというものを、、、
秋にはたくさんのシン・マツナガが獲れますように。
一息いれて、夜は寄合です。
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