工房の廃材を利用してAR立体マシンを制作してみたんですわ
フロント・リアのバンパーの不必要な所はカットしてカーボンマルチワイドステーを取り付け、マスダンパーはサイドがアジャスト2個ずつ、リアに4×4×32の小さいスクエア型を一つ
かなり『軽い』です。
従来の立体マシンは本当にズッシリしてましたからねぇ…
サイドマスダンパーなんてあり合わせのアルミワイドマウントを使用
ガッチリ2点ドメしているから頑丈!
FRPのARサイドマスダンパーのプレートよりもアルミマウントの方が軽いんですよね、まあアルミですし
フロントローラーは19mmオールアルミ、リアは19mmプラリング付きを使用
…したかったのですがリア用ローラーが手に入らない!
なので妥協してプラローラーで
そしてボディ
マシンの顔となるボディ、そこにはエアロアバンテのボディが
折角だからこうしちゃえ☆
そして結果が
なんということでしょう、ペラッペラなプラスチックの塊になってしまったではないですか
はい、管理人の特技であるペラッペラボディです
過去の産物にはこんなものもあります
軽量プラボディマシン、ペランテjr.といいます!
アバンテ一つを犠牲にしてペラッペラに仕上げましたよw
ミニ四駆は軽量化のイメージが強いですからねぇ
話がそれましたね、そして完成したのがコチラ
なんとかカタチになりましたw
ボディの軽量化って怖いですねー…
ニッパーとドリルと紙ヤスリさえあればできるんですからねぇ…
ここでオススメなのがこちらのツール
タミヤのポータブルツールセットです!
ドライバーとドリル、そして穴を広げる為のリーマーが入って864円!(定価)
かなりオススメです