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ミニ四駆

ペラタイヤの試作

投稿日:2013年 更新日:

ミニ四駆の改造として一般化してきたペラタイヤ(薄いタイヤ)。
実はペラタイヤを作ったことが無い!

というわけで、ペラタイヤを試作してみました。

使ったもの

  • ワークマシン(VSシャーシ)
  • リューターやボール盤がある方はそちらがおすすめです。
    ワークマシンの作業はかなり時間がかかるのと、モーターがもったいないです。
    おすすめのモーターはプラズマかパワーかトルク。

  • 大径ローハイト × 1セット
  • ペラタイヤをつくるなら大径のローハイトホイールがいいでしょう。
    27.0mmまで削るので、ほぼ中径と同じになります。

  • デザインナイフ
  • カッターナイフは危ないので使わないでください。

  • 金属やすり
  • シャフト、ベアリング等
  • ノギス(径測定器)
  • あったら便利です。1000円くらいで良いものが買えます。デジタルが使いやすいのでオススメですね。

1.ペラタイヤ制作の準備

ワークマシンに大径ローハイトホイールをセットします。

ホイールのふち(28.4mm)が後々邪魔になるので、図のように切り落とします。
CIMG3848
完全に切り落とさないように注意してください。

2.タイヤを薄くする

タイヤの横側からデザインナイフを当て、タイヤに切れ込みを入れます。
欲張らず、厚さが1/2くらいになるように、無理に力を入れず軽くやると良いです。
(力を入れると熱が出てタイヤが溶け、作業が遅くなります)

そして、接地面側から軽く当てるとタイヤが切れます。
図のように、端から2mmずつ切っていきます。
CIMG3854

CIMG3855

CIMG3856

CIMG3857

3.タイヤの整形

27.0mmになるようにタイヤを薄くしていきます。
CIMG3852
やすりは軽く当てると良いです。
タイヤに熱は大敵です。溶けます。

接地面が平面になるように注意してください。
未使用の#1500紙やすりで整形しても良いです。

これで終わりです。

ペラタイヤをなぜ使うのか

答えは簡単。
落とした時のはねる大きさを、タイヤなしとタイヤありで比べてみてください。
タイヤなしの方がはねません。

でもタイヤを付けないとレギュレーション違反です。
(+グリップが0なのでまともに走らない)

まとめ

ペラタイヤは意外と簡単にできました。
しかし思わぬ罠が・・・。

最後の整形には「未使用」の紙やすりを使いましょう!
CIMG3853
真っ黒になった\(^o^)/

-ミニ四駆

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